三橋鉄工場 鍛造工場外観

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GX・環境への取り組み

株式会社三橋鉄工場は、1922年の創業以来100年以上にわたり鍛造事業を営んでまいりました。
鍛造業は高温での金属加工を伴い、エネルギー消費の大きい産業です。 だからこそ私たちは、GX(グリーントランスフォーメーション)を経営の重要課題と位置づけ、 CO2排出量の削減に向けた具体的な取り組みを計画的に進めています。

CO2排出量削減の成果

弊社では、CO2排出量のモニタリングおよび削減目標値を策定し、 設備投資・エネルギー転換・カーボンオフセットの3本柱で、着実にCO2排出量の削減を推進しています。

2018年度比 CO2排出量 約40%削減 設備投資によるエネルギー転換 + カーボンクレジット(50t-CO2/年)の活用

取り組みロードマップ

弊社は段階的な設備投資と改善により、カーボンニュートラルの実現に向けて歩みを進めています。

2024年 ― 加熱炉のガス転換
重油炉2基にリジェネレイティブバーナーを導入し、燃料を重油から都市ガスへ転換しました。 リジェネバーナーは排気熱を回収・再利用することで燃焼効率を大幅に向上させ、 CO2排出量の削減とエネルギーコストの低減を同時に実現しています。
2025年 ― 太陽光発電の導入
塩浜工場に150kW太陽光発電設備を導入しました。 自家消費型の再生可能エネルギーにより、工場で使用する電力の一部をクリーンエネルギーで賄い、 電力由来のCO2排出量を継続的に削減しています。
2025年4月~2026年3月 ― カーボン・オフセットの実施
塩浜工場における金属製品加工に要する電気・A重油の使用に伴うCO2排出量の一部について、 カーボン・オフセットを実施予定です。
上記の設備投資による削減効果に加え、50t-CO2/年分のカーボンクレジットを購入することで、 2018年度比で約40%のCO2排出量削減を達成します。

外部発信・セミナー登壇

第2回 GX普及啓発シンポジウム2023(東京都主催)

開催日 2024年2月7日(水)
会場 新宿住友ホール(東京都新宿区)
登壇者 三橋英紀(弊社 技術部)
内容 中小製造業におけるGX推進事例の紹介

東京都が主催する「GX普及啓発シンポジウム2023」の第2回に弊社が登壇企業として招かれ、 中小鍛造メーカーとしてのCO2削減の具体的な取り組みと成果を発表いたしました。 カーボンニュートラルへの取り組みが本格化しつつある業界の動向を見据え、 具体的な削減目標を掲げてGXを推進している事例として紹介されました。

サプライチェーン全体の脱炭素に貢献

お取引先様へのお約束

サプライチェーン全体でのCO2排出量削減(Scope3対応)が求められる昨今、 弊社は調達先として以下の点でお取引先様の脱炭素経営に貢献いたします。

  • CO2排出量の定量的なモニタリングを実施し、データに基づく報告が可能です
  • 段階的な設備投資による継続的なCO2排出削減を進めています
  • カーボンクレジットを活用し、実効性のあるオフセットを実施しています
  • 東京都主催GXシンポジウムにて取り組み事例を発表した実績があります

私たちは、環境対応を「コスト」ではなく「競争力の源泉」と捉えています。
継続的な投資と改善により、環境にやさしい工場を目指してまいります。

GXへの取り組みやCO2排出量データに関するお問い合わせは、 お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。

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